輪島塗に熱意込め 若手作家、研修生ら作品展


 PK2008092202100099_size0.jpg輪島塗の若手作家や県輪島漆芸技術研修所で学ぶ研修生ら十六人による「アートウオーク漆・未来の漆の担い手たち展」が二十一日から、輪島市河井町のうつわわいち、ギャラリー蔦屋、輪島工房長屋の三つの会場で始まった。入場無料。二十九日まで。

 輪島工房長屋で勤務している稲見浩幸さん(37)をはじめ、二十−三十代の新進気鋭の作家十六人が手掛けた漆器、はしなど約二百点を展示している。若手作家たちはいずれも「漆が好き」で「漆をやりたい」という熱意を持って全国から輪島に集まって来ただけに、どの作品もあふれる意欲や工夫が感じられる力作ぞろい。

 三会場は数百メートルしか離れておらず、散策がてら見て回るのにちょうどいい距離。時折降る小雨にもかかわらず、初日から輪島塗を愛するファンらが数人ずつグループになり各会場を回っていた。

 うつわわいち、ギャラリー蔦屋では展示作品の即売もしている。 (石本光)
------------------------------(中日新聞2008年9月22日)---------------------
日本の伝統文化を継承しようという若者達による作品展とは、いい企画だと思います。それによって、彼らの技術とモチベーションが上がるからです。

斬新な発想で新たな輪島塗が生まれることを期待したいです。

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posted by 輪島 幸一 | Comment(0) | 輪島塗 作家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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