輪島工房長屋で勤務している稲見浩幸さん(37)をはじめ、二十−三十代の新進気鋭の作家十六人が手掛けた漆器、はしなど約二百点を展示している。若手作家たちはいずれも「漆が好き」で「漆をやりたい」という熱意を持って全国から輪島に集まって来ただけに、どの作品もあふれる意欲や工夫が感じられる力作ぞろい。
三会場は数百メートルしか離れておらず、散策がてら見て回るのにちょうどいい距離。時折降る小雨にもかかわらず、初日から輪島塗を愛するファンらが数人ずつグループになり各会場を回っていた。
うつわわいち、ギャラリー蔦屋では展示作品の即売もしている。 (石本光)
------------------------------(中日新聞2008年9月22日)---------------------
日本の伝統文化を継承しようという若者達による作品展とは、いい企画だと思います。それによって、彼らの技術とモチベーションが上がるからです。
斬新な発想で新たな輪島塗が生まれることを期待したいです。
人気ブログランキングへ←1クリックお願いします。



