輪島塗キティちゃん 誕生35周年を記念して




 サンリオは人気キャラクター「ハローキティ」の誕生35周年を記念して、日本の伝統工芸と融合させたキティ製品を09年に相次いで売り出す。春に発売する西陣織や文庫革の財布のほか、地場の工房などと協力して、有田焼の万年筆や輪島塗の食器、風鈴や扇子など約70種類を扱う予定。

 キティは当初、子ども向けのキャラクターだったが、いまや台所用品や携帯用DVDプレーヤーなど、大人向けのグッズが充実。新しいシリーズは価格もやや高めになるが、キティで育った大人の女性ファン向けに開発したという。

それにしても現物はいくらになるのか、価格も気になるところですね。
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輪島塗 器



海亭 のと吉
目にも鮮やかな「朱塗御膳」


□ 営業時間
 昼が午前11時半から午後2時、夜は午後5時半からで、ラストオーダー同8時。水曜定休。

□ 主なメニューなど
 甘エビの釜飯(700円)、かつ鍋ご膳(1000円)、海の幸あられ丼(1500円)、海鮮釜めし(950円)など。70畳の広間もある。

□ 住 所
 輪島市河井町4部153の1。0768・22・6636。



輪島塗でいただく郷土料理

 わいち通りの一角にたたずむ店舗には、どっしりとした重厚感と気品が漂う。引き戸を開けると、まず目に入るのが見事なばかりの朱塗りのカウンター。黒を基調とした店内に調和し、優雅で温かみのある雰囲気を醸し出している。

 人気の「塗の間」は、柱や帯戸のふき漆のみならず、トイレの便器にも蒔絵を施すなど、贅(ぜい)を尽くしたしつらい。おかみの坂口優子さん(55)によると、「蒔絵のトイレは珍しいので、写真に撮られるお客さんもいらっしゃいます」という。

 お薦めは、目にも鮮やかな輪島塗の器に郷土料理を盛りつけた「朱塗御膳」(2500円)。煮立てたイシルに甘エビ、ナス、エノキなどをくぐらせて食べる「イシルの貝焼」のほか、天草とモチ米でつくったすいぜん、白子豆腐、旬の刺身など7品にご飯、みそ汁、お新香がつく。米は厳選した能登コシヒカリを使っている。

 店主で夫の伸吉さん(57)と次男の学さん(27)が営業を担当し、料理料亭での板前経験を持つ板長と、長男で店長の竜吉さん(30)が手がける。竜吉さんは、大学で外国語を専攻した経歴を持ち、外国人客にも得意の英語でそつなく対応している。

 「お客さんのおいしいという言葉と笑顔が、私どもの何よりの喜びです」。優子さんの言葉に、気持ちを一つにして郷土の味を提供する家族の心意気が感じられる。
-----------------------------(2007年1月26日 読売新聞)------------------
「トイレの便器にも蒔絵を施す」とは粋ですねぇ〜。しかも英語で応対できる店なんて、なかなかありません。

輪島塗の器でおいしい料理、食べてみたいものです。
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輪島塗りの竹かご

 たけかご.jpg
輪島塗りの竹かごへ

以外な商品でした。ご希望の方は「輪島塗りの竹かごへ」をクリックしてください。

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輪島塗 器



世界料理五輪へ日本代表ジュニア輪島市で合宿

 10月にドイツで開かれる世界料理五輪に出場する日本代表のジュニアチームが17日、合宿先の石川県輪島市で、大会で使う輪島塗の器と料理の相性を確認した。

 日本らしさを表現するのが狙い。若手シェフとパティシエ4人は、朝市などで仕入れた黒ムツやサザエを使ったブイヤベースなどを、赤や黒の器に盛りつけた。

 監督の三国清三(きよみ)シェフは「漆の黒は料理を際立たせてくれる。器の輝きに負けない料理で勝負したい」と、優勝に向けて意気込んだ。
---------------------------(2008年4月18日 読売新聞)--------------------

輪島塗の器は、料理を美しく引き立たせてくれます。和の美しさを追求しつくして、良い作品を完成させて欲しいものですね。

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輪島塗の汁椀で奥能登の幸 存分に



 奥能登の味覚を存分に味わいたい時にお薦めなのが能登丼「奥能登味覚散歩」。ご飯に磯の香りたっぷりの天然岩ノリを敷き詰め、その上に郷土料理「ナメナメ」、海藻カジメの甘酢漬け、タイ、スズキ、甘エビなど新鮮な旬の魚やサザエなどが盛られている。

 ナメナメは、酒蔵で酒粕ができる冬場に各家庭で作られる保存食。酒粕にイカの内臓とタマネギ、卵を加えて練り、塩、しょう油などで味をつける。ふわふわとした軟らかい口当たりで、4代目店主の大形孝行さん(32)は「ウニに酒粕を混ぜたような味」と表現する。

 ナメナメもカジメも冬の産物だが、冬に来られない観光客にも郷土料理を知ってもらおうと、あえて丼の具に選んだ。丼の器は珠洲焼、汁椀は輪島塗、箸はかぐわしいあすなろで作られている。大形さんは「料理から器まで奥能登の特産品にこだわりました」と説明する。

 自家栽培の野菜を駆使し、ほかのメニューのだしや焼肉のタレなども既製品を使わず、手作りにこだわっている。店は県の「健康づくり応援の店」にも認定されており、塩分やカロリーが控えめなのもうれしい。
--------------------------------(2008年9月12日 読売新聞)-----------------
どこの地域にも「郷土料理」と呼ばれるものがあります。それをさらに鮮やかに見せるのが「珠洲焼と輪島塗」を使った器です。

何から何まで奥能登尽くしなのです。こんなおもてなしだったら、観光旅行思い出も一層印象深くなることでしょう。

写真をお見せできないのが残念です。

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鰊御殿の移築五十年、祝い料理を再現 小樽



 【小樽小樽市祝津の道指定有形文化財「小樽市鰊(にしん)御殿」の移築五十年を記念して十三日、ニシン漁打ち上げの祝い料理を再現する夕べが開かれた。

 後志管内泊村の網元、田中福松の番屋を移築した鰊御殿で、参加者たちは同家伝来の輪島塗のお膳(ぜん)で、豊漁のシンボル・クジラの脂身入りの煮しめなどを味わった。

 食材は塩カズノコや身欠きにしんなど塩乾物が中心。調理を担当した近くの郷土料理店の店主は「本来はもっと簡素だった。立派なお膳がごちそうに見せてくれたのだろう」。

-------------------------------(北海道新聞10/14 )-------------------------
簡素な食材でも輪島塗のお膳ならごちそうに見えるのでしょう。日常使うことはなくても、お祝い事や特別な日には、輪島塗のお膳を使うことをお勧めします。きっと満足感が増すに違いありません。

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輪島塗 お椀

お椀は日本人にとっては昔から馴染みの深い食の器です。日常使うものだからこそ、大切に長く使いたいですね。

漆はもともと木の樹液ですから、木地に馴染みやすく料理の食感を損なうことはありません。自然の素材を加工したものですから、口につけてももちろん大丈夫なのです。
『舌で味わい目で味わう』それこそが輪島塗の器のよさといえるでしょう。

特に輪島塗は初めてという方、「漆器は扱いが面倒だから」と敬遠しがちな方は、まず汁椀からお試しくださいませ。毎日手にして使うことで、漆や木の器の味わいや暖かみが、手から馴染んできますよ。

暮らしの心をワンランクアップ!・・・毎日の楽しみが増えます。


■夫 婦 椀

お椀の中でも圧倒的に人気があるのが汁椀の夫婦椀です。一方、漆器の飯椀は汁椀ほどにはポピュラーではないけれど、少し慣れ親しむと欲しくなるのが漆の飯椀なのです。

■無 地 の 汁 椀

無地のお椀はシンプルですが、それだけに漆の美しさを堪能することができます。無地に限らず、漆器を手に取ったときの感触は決して硬質なものではなく、輪島塗ならではの『ふんわり感』が味わえます。一つ一つ手で作られた輪島塗漆器は皆そうなのですが、確かな伝統工芸品には確かな喜びがあります。

■ 漆器の還暦祝

一生に一度の大切な節目が「還暦祝い」ですよね。
芸術品であり美と堅牢さを備えている輪島塗は、いつまでもお使いいただける大変価値のある還暦祝いの贈り物です。

一つひとつ手で作られた伝統工芸品には、還暦祝いを贈る側にも、贈られる側にも、思いがこもった確かな一品になることは間違いないでしょう。

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